▼ おすすめスポット＆ＭＡＰ ▼
東京ドーム約39個分という広大な敷地を持つ都内最大級の公園。四季折々の花が咲き、芝生広場や樹林など、自然あふれる環境の中にプールやサイクリングコースなどを完備。年間を通して多彩なイベントも開催されています。
市内の東西を根川に沿って伸びる全長約1.3㎞の緑道。小川には鯉やカワセミなどが生息し、豊かな緑やせせらぎの音が心地よい遊歩道では、春は桜、初夏は新緑、秋は彼岸花など、季節ごとの自然がゆっくり楽しめます。
多摩川沿いに整備されたサイクリングコース。河口から羽村取水口まで約60km。四季折々の多摩川の自然を感じながらサイクリングが楽しめます。上級者の方はロードバイクのトレーニングにもおすすめです。
砂川の新田開発の際に、村の鎮守の神として1629年（寛永６年）に創建。立川市在住のジャズピアニスト・山下洋輔氏の愛猫が行方不明になった時に願かけしたところ、猫が戻ってきたことから「猫返し神社」としても有名。
市指定文化財の、茅葺の民家「小林家住宅」と3階建ての土蔵「須﨑家内蔵」などを公開。囲炉裏には毎日火が焚かれ、昔の農具の展示もあり、当時の生活を垣間見ることができます。
OPEN 9:00～16:30 入園無料
休館日：月曜、年末年始
子育て、教育、市民活動、文化芸術活動を支援するとともに、イベント開催などで地域のにぎわいを生み出す複合施設。2階「まんがぱーく」では、幅広いジャンルの豊富なまんがを自由に閲覧できます。（まんがぱーくの入場は有料です）
様々な角度からも目が合う、赤い鬼の大きな滑り台があることから「オニ公園」と呼ばれて親しまれ、地域のランドマークになっています。アニメやドラマに登場することも多く、聖地巡礼で市外から訪れる人もいるそうです。
2017年にオープンした約3000人収容の体育館。バスケットボールBリーグやフットサルFリーグ、卓球Tリーグの会場、大相撲立川立飛場所など、様々なスポーツ競技やイベントが開催されています。
2016年にリニューアルオープンし、無料鑑賞エリア「市民の丘」を新設、誰でも利用できる憩いの場にもなっています。多彩な場内グルメも魅力。
入場料：50円（場外開催時は無料）
競輪場開門時間9：00～17：00頃
中世・ルネサンス時代の古楽器や、自作した“空想楽器”を奏でる「ロバの音楽座」の稽古場兼ライブハウス。木と土が創り出すやさしい外観は、おとぎの国に出てきそう。ライブやワークショップ等の開催時のみオープン。
元小学校の校舎や体育館などを活用した文化創造拠点。誰でも気軽に楽しめる演劇公演やスポーツサイクルのイベント、ワークショップなど、多彩なプログラムを展開しています。
OPEN 9:00～22:00 休館日：第4火曜日
２階建銭湯。電気風呂、水風呂、露天風呂、壷風呂、岩盤浴など様々なお風呂が楽しめます。休憩室には12000冊以上のマンガやテーブルゲームもあり、湯上りもゆっくりくつろげます。
OPEN 15：00～24：00 年中無休（正月三が日を除く）
立川市や近隣の採りたて野菜や特産品などの共同直売所。カフェや芝生広場もあり、地域の憩いの場&立川農業の情報発信拠点としても活用されています。
OPEN 10:00～18:00（11月～3月は17:00まで）
休業日：12月31日～１月４日
化学肥料や農薬を使わず、安心・安全な無農薬野菜を栽培。カラフルな野菜は甘みや辛み、強い香りなど野菜本来の味を感じることができます。
野菜の販売は水，土曜日、10:00～売り切れまで。
本場ドイツの味が楽しめる自家製ハム、ソーセージ、ベーコンなどを販売。原料はすべて国産の豚肉を使用。数量限定でパンも販売しているので、その場でサンドウィッチを作ってくれることも。
OPEN 10:00～19:00 定休日：水曜日
飛騨の木材を使った座敷など、こだわりの古民家風の空間で、昔ながらの食堂スタイルの食事が楽しめます。関西だしの名物おでんや備長炭で焼いた干物、武蔵野うどんなどメニューも豊富。
OPEN 11:30～14:00/17:00～23:00
立川の特産品・うどを使った「うどラーメン」が人気のお店。１階は親しみやすいファミリーレストラン、階上は本格的中国料理が楽しめる宴会場になっています。料理教室も定期開催。
OPEN 11:00～21:00 定休日：月曜日
