学校法人国立音楽大学
立川商工会議所ニュース2026年1月10日号掲載
創立100周年、音楽の力を未来へつなぐ「くにおん新世紀」
100年で約46,000人の卒業生を輩出。各地で音楽活動に勤いそしんでいます。写真は「未来の大人たちへのスペシャルコンサート」(9月20日立川ステージガーデン)幼稚園から大学院に至るまで一貫した音楽教育を提供する日本で唯一の私立音楽大学であり、立川市内に本部を置く唯一の大学である国立音楽大学が2026年に創立100周年を迎えます。「ノスタルジックに回想するだけではなく、音楽の力を未来へつないでいく。『くにおん新世紀』と銘打ち、次の100年に向けて新たな価値を創造していくことを使命とし挑戦してまいります」(梅本実 学長)。
2024~2026年で記念事業を開催しており、伝統的な西洋クラシック音楽・ジャズ・現代音楽・コンピュータ音楽・日本の伝統音楽を学ぶ学生、教員、国内外で活躍する卒業生の演奏・創作活動を肌で感じられます(100周年記念特設サイト参照)。
音楽大学と聞くと敷居が高いイメージですが、学内では年間を通して催しが行われており、学生でなくても参加が可能。世界的なアーティストによる公開レッスン、定期演奏会やコンサート、地域の子供たちを招く七夕祭、12月のハンドベル演奏会やツリー点灯式など、ホームページで告知しています。「講堂は東京都美術館などの建築物で知られる前川國男氏の設計で、建築好きの方も演奏会に来てくださいます」(梅本学長)。
近年、大学が地域社会の一員として、研究の拠点であると同時に社会に資する人材育成の場であることが求められています。同大学でも、行政や企業、諸団体と連携・協力に関する協定を結んでおり、音楽活動による地域文化創生を目指しています。「さらに多くの方々に国立音楽大学を知って身近に感じていただきたい。ご要望があれば学生を派遣して演奏を行うことができますのでお声がけください」(梅本学長)。
▶DAY 1 6月26日㈮
「Grand Gala」 サントリーホール 大ホール
「Ensemble of Memories」サントリーホール ブルーローズ
▶DAY 2 6月27日㈯
「CampusHarmony」 国立音楽大学 講堂、新1号館ほか
▶DAY 3 6月28日㈰
「Circle of Music」 立川ステージガーデン
くにおん卒レジェンダリーアーティスト達によるソロ・共演
司会:加藤 綾子、武部 聡志