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MAO RINK(真央リンク)見学会を開催しました

【日時】
建設業部会:2024年12月12日(木)14時00分~15時00分

金融保険不動産部会:2024年12月13日(金)14時00分~15時00分

 

【見学先】
MAO RINK(立川市泉町935-1)

 

【経緯】
2025年2月18日開催予定の第35回建設業交流プラザにおいてMAO RINKをクローズアップし、同施設の誕生秘話や計画時の話についての講演が行われます。それに先立つ形で同施設の運営を行っている株式会社立飛リアルエステート様のご厚意で施設見学を実施することとなりました。

 

【参加者数】
2024年12月12日(木):16名(建設業部会・金融保険不動産部会役員及び事務局)

2024年12月13日(金):8名(建設業部会・金融保険不動産部会役員及び事務局)

 

【概要】
スケートリンク(メインとサブ)や観客席をはじめ、館内(トレーニングルーム、更衣室)や観覧席、製氷機などが格納してあるバックヤードなど普段一般の方が入ることのできない場所まで見学させて頂きました。

 

【写真】
・全体図

 

・外観
金:屋外機スペース外装材(コンパルソリー図柄を用いたパンチングパネルのゴールド)
銀:サブリンク外装材(光を反射するメタリック感のあるシルバー)
銅:MAO RINK館名サイン(インリンクの外装材黒色をバックに映えるブロンズ)

 

・メインリンク
国際規格の30m×60mのメインリンクとなり、オリンピックや世界選手権で使用されるリンクと同じサイズであります。

 

・サブリンク
窓から桜並木が見えるなどファミリーや初心者の方にも優しいリンクで、24m×40mの広さを誇るこの施設はサブリンクでは日本一で、また、窓のある施設もありません。