浅見忠義新部会長を筆頭に役員の顔ぶれも一新された今期第1回の役員会は、新たなスタートにふさわしい活発な会議となりました。
前期から引き継いだ事業に加えて、新規事業の案が出るわ出るわでなんと8コも!さまざまな業種の役員が集まる商業部会では、その得意分野や専門知識も多岐にわたります。
アイデアマン浅見部会長の斬新な事業案がどんどんブラッシュアップされることで、部会としての存在意義の高まりを感じました。全ての案を実行するのはなかなか難しいので、今後優先順位をつけて、少しずつ取り組んでいく予定です。
役員を委嘱するため会議にご臨席いただいた佐藤会頭も、一連の議論をお聞きになると、立川市としてお客様をおもてなしするための強い思いを語りました。
また、今期商業部会の活動方針として、立川商工会議所六部会及び委員会、協議会と広く連携を取り、情報交換をすることが確認されました。